皆様また今年もやってまいりました。
横浜ドラゴンボート
今年は優勝目指します!!
皆様お力をおかしください。
去年の横浜ドラゴンボート
ドラゴンボートとは?何ぞと言われる方は・・・
出場カテゴリーは・・・
◆チャレンジカップ
対象:
過去の横浜ドラゴンボートレース大会ならびにその他のドラゴンボートのレースで入賞経験(3位以内)の
ない、初心者から中級者チームによるレース。 募集チーム数: 全日程 各50チームを予定
会場: 山下公園前面海上
(JR関内駅・石川町駅→徒歩15分 みなとみらい線元町・中華街駅→徒歩4分)
競技定員: 1チーム20名編成 ( こぎ手18名・太鼓1名・舵1名 ) 最低15名より参加可能
参加費¥4500
うち上げ参加される方は+¥1000
1チーム20名
2チームでの出場を目指しますが人数によって変更します。
応募締め切りが4月24日となっております。
先着順にて、予定数に達した場合締め切りとなりますので
beach募集締め切りを4月10日までとさせて頂きます。
参加申し込みを終えた後でのキャンセルの場合は、
キャンセル料¥4000とさせて頂きます。
ご予約はフロント、お電話、メールにて承ります。
ご不明な点は柏木まで
皆様のご参加をお待ちしております。
横浜ドラゴンボート
今年は優勝目指します!!
皆様お力をおかしください。
去年の横浜ドラゴンボート
ドラゴンボートとは?何ぞと言われる方は・・・
出場カテゴリーは・・・
◆チャレンジカップ
対象:
過去の横浜ドラゴンボートレース大会ならびにその他のドラゴンボートのレースで入賞経験(3位以内)の
ない、初心者から中級者チームによるレース。 募集チーム数: 全日程 各50チームを予定
会場: 山下公園前面海上
(JR関内駅・石川町駅→徒歩15分 みなとみらい線元町・中華街駅→徒歩4分)
競技定員: 1チーム20名編成 ( こぎ手18名・太鼓1名・舵1名 ) 最低15名より参加可能
参加費¥4500
うち上げ参加される方は+¥1000
1チーム20名
2チームでの出場を目指しますが人数によって変更します。
応募締め切りが4月24日となっております。
先着順にて、予定数に達した場合締め切りとなりますので
beach募集締め切りを4月10日までとさせて頂きます。
参加申し込みを終えた後でのキャンセルの場合は、
キャンセル料¥4000とさせて頂きます。
ご予約はフロント、お電話、メールにて承ります。
ご不明な点は柏木まで
皆様のご参加をお待ちしております。
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リニューアルの一週間熊本に帰っておりました。
パドルを作ってきました。
いい機会なのでなので、作り方を紹介します。
僕のパドル作りの師匠の江口さんです。(職人です)↓
以前作り方を教えて頂いていたのですが、すっかり忘れてしまい・・・
一から教えて頂きました。
上の画像はシャフトの切り出しです。
木材はスプラウド??正確な名前は忘れてしまいました・・・
軽い木材です。
こちらの画像はブレードの部分の切り出しです。
最終的には↓(シャフト)先の方が細くなっているのは角度をつけるためベントです。
ブレード↓
これらを合わせると↓
木の節や木目の流れを見極めながら接着していきます。
だいたい一日目はここまでしっかり接着できるのを待ちます。
二日目
しっかりと接着できたパドルもどきに型を取っていきます。
この型とうりにジグソーで切り出すと↓
上の画像のパドルの下にある機会はサンディングのマシーンです。
ブレードの水をつかむ部分ですが、このように微妙な凹凸をマシーンで平に削っていきます。
削り終えたのが↓
水をつかむ部分ですので大事な所です。
次にこの時点でのパドルは形はパドルですが、ブレード、シャフトは角張ったままです。
パドルを仕上げていきます。
カンナ、丸カンナ使い、サンドペーパー。マーシン等を使いブレードの厚み、形を作っていきます。
シャフトの削り↓
合間にハンドルの部分も作ります。↓
とりつけて完成!!↓
まだ終わりではありません。
最後にニス塗り↓
&ステアパドルもリペア
エキポシ樹脂に粉末を混ぜてパテにしてパドルの破損部分に補修していきます。
後は硬化を待って削るだけ。
ニスを塗りと乾燥を繰り返しこれで完成↓
だいたい一日つきっきりで工程5日ぐらいです。
よく見ると・・・な部分も多いですがまぁ〜仕方ない。
今回は子供用です。
できれば夏、アウトリガーに子供達も乗ってもらいたいですね。
下は江口さんが作ったパドル、
初めてアウトリガーカヌーのパドルを作って
ここまで美しいパドルができるなんて・・・学ぶ事は多そうです。
パドルを作ってきました。
いい機会なのでなので、作り方を紹介します。
僕のパドル作りの師匠の江口さんです。(職人です)↓
以前作り方を教えて頂いていたのですが、すっかり忘れてしまい・・・
一から教えて頂きました。
上の画像はシャフトの切り出しです。
木材はスプラウド??正確な名前は忘れてしまいました・・・
軽い木材です。
こちらの画像はブレードの部分の切り出しです。
最終的には↓(シャフト)先の方が細くなっているのは角度をつけるためベントです。
ブレード↓
これらを合わせると↓
木の節や木目の流れを見極めながら接着していきます。
だいたい一日目はここまでしっかり接着できるのを待ちます。
二日目
しっかりと接着できたパドルもどきに型を取っていきます。
この型とうりにジグソーで切り出すと↓
上の画像のパドルの下にある機会はサンディングのマシーンです。
ブレードの水をつかむ部分ですが、このように微妙な凹凸をマシーンで平に削っていきます。
削り終えたのが↓
水をつかむ部分ですので大事な所です。
次にこの時点でのパドルは形はパドルですが、ブレード、シャフトは角張ったままです。
パドルを仕上げていきます。
カンナ、丸カンナ使い、サンドペーパー。マーシン等を使いブレードの厚み、形を作っていきます。
シャフトの削り↓
合間にハンドルの部分も作ります。↓
とりつけて完成!!↓
まだ終わりではありません。
最後にニス塗り↓
&ステアパドルもリペア
エキポシ樹脂に粉末を混ぜてパテにしてパドルの破損部分に補修していきます。
後は硬化を待って削るだけ。
ニスを塗りと乾燥を繰り返しこれで完成↓
だいたい一日つきっきりで工程5日ぐらいです。
よく見ると・・・な部分も多いですがまぁ〜仕方ない。
今回は子供用です。
できれば夏、アウトリガーに子供達も乗ってもらいたいですね。
下は江口さんが作ったパドル、
初めてアウトリガーカヌーのパドルを作って
ここまで美しいパドルができるなんて・・・学ぶ事は多そうです。
祝日木曜日にiakoのお手いれ行います。
場所 beach 葉山 13:00
〜 工程 〜
①iakoの取り替え&取り付け(リグ)
②サンディング
③ニス塗り
※マスク、軍手必須ご持参ください。
カマボコ板もあれば・・・
全部はできないと思いますので、できるだけです。
残りは週末、平日に有志を募り行っていきます。
※木曜は雨の予報ですの、雨天の場合は中止です。
サークルメンバーはもちろん!!
どなた様でもご参加可能です。
皆さん一緒にやりましょう!!
前回お手入れ→http://beachboys.blog.shinobi.jp/Entry/9/
場所 beach 葉山 13:00
〜 工程 〜
①iakoの取り替え&取り付け(リグ)
②サンディング
③ニス塗り
※マスク、軍手必須ご持参ください。
カマボコ板もあれば・・・
全部はできないと思いますので、できるだけです。
残りは週末、平日に有志を募り行っていきます。
※木曜は雨の予報ですの、雨天の場合は中止です。
サークルメンバーはもちろん!!
どなた様でもご参加可能です。
皆さん一緒にやりましょう!!
前回お手入れ→http://beachboys.blog.shinobi.jp/Entry/9/
陸トレのすすめ!!
寒いこの季節なかなか海に出るのその一足が重くなります・・・
そんな時のおすすめはノルディックウォーキングです! !
上半身、下半身を強調させながら動かす事により身体の協調性が増し(体の使い方フォームの向上) 、また上半身(ポール)を意識する事でパドル筋の強化にもつながります。
強度の足りない方は懸垂、斜め懸垂などあえて上半身に乳酸をためた状態でやると強度またパドル筋を意識しやすくなります。
お試しあれ
パドル前の準備
寒さ厳しいこの季節、ウォーミングアップ等しっかりとやらなければいけません。
いきなり素早い動き、急な心拍数の上昇は危険です。
ウォーミングアップのイメージで先考されるのがストレッチ、これは大きな間違いです。 体が暖まらない中、ストッチを行うと逆に怪我を負う危険性が高くなります。
ここで少し・・・
普段生活している中で血液が主に循環しているのは、生命活動を中心とした臓器や器官。
運動やトレーニングを始める前に、ゆっくりとこれから運動をおこなう筋肉に血液を送ってやることがとても重要です。
今の時期ですと・・・ウォームアップ例
・カヌーで漕ぎなが(リラックス、フォームチェック)体を温める。
・ランニング(体温を高める)その後ストレッチ
・温かい暖炉の前でストレッチ等でしょうか・・・
クールダウン
強度をリラックス、フォームチェックなどに漕ぎを切り替え、
血液循環により乳酸等の除去を促す、上がった脈拍のスローダウン、
リカバリー時の意識して力を抜く、体を冷やさない内にストレッチなどなど・・・
まぁ全部やるのは大変ですので、ポイントだけ押さえておけばいいと思います。
また過剰なストレッチは筋肉の反発力を無くし、パフォーマンスの低下に繋がります。
固すぎるのもダメですが、やり過ぎもダメですね、目的に合わせる事が一番大事ですね。
普通が上等です。
hataさんが見ていたらアドバイスくれるかな〜
寒いこの季節なかなか海に出るのその一足が重くなります・・・
そんな時のおすすめはノルディックウォーキングです! !
上半身、下半身を強調させながら動かす事により身体の協調性が増し(体の使い方フォームの向上) 、また上半身(ポール)を意識する事でパドル筋の強化にもつながります。
強度の足りない方は懸垂、斜め懸垂などあえて上半身に乳酸をためた状態でやると強度またパドル筋を意識しやすくなります。
お試しあれ
パドル前の準備
寒さ厳しいこの季節、ウォーミングアップ等しっかりとやらなければいけません。
いきなり素早い動き、急な心拍数の上昇は危険です。
ウォーミングアップのイメージで先考されるのがストレッチ、これは大きな間違いです。 体が暖まらない中、ストッチを行うと逆に怪我を負う危険性が高くなります。
ここで少し・・・
普段生活している中で血液が主に循環しているのは、生命活動を中心とした臓器や器官。
運動やトレーニングを始める前に、ゆっくりとこれから運動をおこなう筋肉に血液を送ってやることがとても重要です。
今の時期ですと・・・ウォームアップ例
・カヌーで漕ぎなが(リラックス、フォームチェック)体を温める。
・ランニング(体温を高める)その後ストレッチ
・温かい暖炉の前でストレッチ等でしょうか・・・
クールダウン
強度をリラックス、フォームチェックなどに漕ぎを切り替え、
血液循環により乳酸等の除去を促す、上がった脈拍のスローダウン、
リカバリー時の意識して力を抜く、体を冷やさない内にストレッチなどなど・・・
まぁ全部やるのは大変ですので、ポイントだけ押さえておけばいいと思います。
また過剰なストレッチは筋肉の反発力を無くし、パフォーマンスの低下に繋がります。
固すぎるのもダメですが、やり過ぎもダメですね、目的に合わせる事が一番大事ですね。
普通が上等です。
hataさんが見ていたらアドバイスくれるかな〜
アウトリガーカヌーとは・・・
今更ですが・・・
海上の移動手段、航海用として作られたカヌー
カヌーの本体から、片側に張りだした枕木に取り付けられた浮き、
アウトリガーを取り付けられたカヌー、
これらの総称をアウトリガ-カヌーと呼ぶ。
現在ではハワイ、タヒチなどを発祥に世界中にクラブがあり、
ここ日本でも近年、湘南エリアを中心に広がってきています。
ルーツたどると、生活の道具として大きな木をくり抜き、
内海や川などで、漁や生活の移動手段として使われていた。
このカヌー(丸木舟)は世界中に存在し、
ここ日本でも縄文時代最古のもので5500年には存在している。
ソロモン島カヌー(サバ二みたい)
南太平洋地域(ポリネシア、ミクロネシア)海を中心とした生活なかで、
漁や移動手段、他民族との戦争、
カヌーの存在はとても重要ものであったとされる。
島から島へ
生活圏内の拡大、外洋へとカヌーを繰り出す中で、
うねりによる転覆、破損を防ぐ為に、
カヌーの片側に丸太かそれに変わる浮力体(アウトリガー)
を取り付けたカヌーが考案された。
このカヌーはシングル・アウトリガーカヌーと呼ばれ、
これにより外洋での航海が可能になり、
また長期間の外洋航海になると、
カヌー本体を2艇繋げた、ダブルカヌーが考案された。
安定性と十分な浮力を確保されたこのカヌーは、
ポリネシア・トライアングル
ハワイ ー イースター ニュージーランド
8000キロに及ぶ航海を古代ポリネシアの人々は島々、海を渡り
その果てしない航海のなかで,
天体観測、海流や波浪の観測、生物相の観察、
風向の観測などから自らの現在位置と方向を推測する航法技術
(スターナビゲーション)が使われていたとされる。
近年では世界各地でアウトリガーカヌーのレースが行われており、競技用のアウトリガーカヌーの規格としてOC-1、OC-4、OC-6などがある
カヌー&用具名称
・Paddle(パドル) 外洋の荒れ海のコンディションでも安定した水のつかみを
得られるようにブレードに丸みを持たせたパドル。
・Hull(ハル) カヌーの細長い船体
・Iako (イヤコ) hullからはりだした2本の枕木
・ama(アマ) 本体(hull)から張りだしたiyakoに取り付ける浮力
(アウトリガー)amaを取り付ける事転倒防止、
また優れた安定性を得る。
まだまだ知らない事ばかりです。
漕ぐだけでなくその意味、文化やその内面をしっかりと学び繋げていきたい。
いままで知らなかったことを知る。
気づかなかったことに気づく。
見えなかったものが見えてくる。
大事なのは、それから。
知らなかったときには、
できなかったことでも
知ってからできることは本当に多い。
なにかをはじめることは、
簡単なことではない。
それまでのようにしていたほうが、
ラクなときもある。
だけど、それは、
なにかを知った自分に対して、
見なかったふりをするのと同じこと。
それからどうするか。
そこからなにをするか。
それが本当のスタート。
知ることで、
あたらしいものが手に入る。
気づくことで、
できることがふえていく。
10年も前に出会った本の中から・・・でした。
今更ですが・・・
海上の移動手段、航海用として作られたカヌー
カヌーの本体から、片側に張りだした枕木に取り付けられた浮き、
アウトリガーを取り付けられたカヌー、
これらの総称をアウトリガ-カヌーと呼ぶ。
現在ではハワイ、タヒチなどを発祥に世界中にクラブがあり、
ここ日本でも近年、湘南エリアを中心に広がってきています。
ルーツたどると、生活の道具として大きな木をくり抜き、
内海や川などで、漁や生活の移動手段として使われていた。
このカヌー(丸木舟)は世界中に存在し、
ここ日本でも縄文時代最古のもので5500年には存在している。
ソロモン島カヌー(サバ二みたい)
南太平洋地域(ポリネシア、ミクロネシア)海を中心とした生活なかで、
漁や移動手段、他民族との戦争、
カヌーの存在はとても重要ものであったとされる。
島から島へ
生活圏内の拡大、外洋へとカヌーを繰り出す中で、
うねりによる転覆、破損を防ぐ為に、
カヌーの片側に丸太かそれに変わる浮力体(アウトリガー)
を取り付けたカヌーが考案された。
このカヌーはシングル・アウトリガーカヌーと呼ばれ、
これにより外洋での航海が可能になり、
また長期間の外洋航海になると、
カヌー本体を2艇繋げた、ダブルカヌーが考案された。
安定性と十分な浮力を確保されたこのカヌーは、
ポリネシア・トライアングル
ハワイ ー イースター ニュージーランド
8000キロに及ぶ航海を古代ポリネシアの人々は島々、海を渡り
その果てしない航海のなかで,
天体観測、海流や波浪の観測、生物相の観察、
風向の観測などから自らの現在位置と方向を推測する航法技術
(スターナビゲーション)が使われていたとされる。
近年では世界各地でアウトリガーカヌーのレースが行われており、競技用のアウトリガーカヌーの規格としてOC-1、OC-4、OC-6などがある
カヌー&用具名称
・Paddle(パドル) 外洋の荒れ海のコンディションでも安定した水のつかみを
得られるようにブレードに丸みを持たせたパドル。
・Hull(ハル) カヌーの細長い船体
・Iako (イヤコ) hullからはりだした2本の枕木
・ama(アマ) 本体(hull)から張りだしたiyakoに取り付ける浮力
(アウトリガー)amaを取り付ける事転倒防止、
また優れた安定性を得る。
まだまだ知らない事ばかりです。
漕ぐだけでなくその意味、文化やその内面をしっかりと学び繋げていきたい。
いままで知らなかったことを知る。
気づかなかったことに気づく。
見えなかったものが見えてくる。
大事なのは、それから。
知らなかったときには、
できなかったことでも
知ってからできることは本当に多い。
なにかをはじめることは、
簡単なことではない。
それまでのようにしていたほうが、
ラクなときもある。
だけど、それは、
なにかを知った自分に対して、
見なかったふりをするのと同じこと。
それからどうするか。
そこからなにをするか。
それが本当のスタート。
知ることで、
あたらしいものが手に入る。
気づくことで、
できることがふえていく。
10年も前に出会った本の中から・・・でした。
【活動目標】
・アウトリガーカヌーへの理解を深めていく
・トレーニングを通じて精神と肉体を鍛錬していく
・アウトリガーカヌーの文化を理解していく
・各地でのレース出場
・アウトリガーカヌーを普及する人材の育成
【活動内容】
パドリング、リギング、フリやエマージェンシー対応、ステアリング、テクニック、個人クラフトを用いた練習等々を行っていきます。
【参加資格】
1)パドリングの基礎、レース出場経験をもつ方
2)道具、ウエアの準備、判断など自己管理を行える方
3)地域への貢献、カヌーのメンテナンス等含め協力頂ける方
上記に加え、コーチ、管理者と話した上で同意いただける方。
【参加費】無料
【日時】週末/休日及び平日(日程はこのブログでUPします)
【サポート】DUKE 金子
今村直樹 永井巧 柏木星時 武田佐和子
通常のアウトリガーカヌープログラムは
こちら
ご注意)BEACH メンバーズクラブは、会員が自主的にクラブ運営を行い活動をする場であり、アウトドアフィットネス株式会社が運営の主体ではございません。当社のスタッフが活動に参加した場合であっても、個人として自主的に参加したものであり業務の一環として参加したものではありません。BEACHメンバーズクラブに関連して起こった事故、故障等については、当社は一切の責任を負いません。
【リンク】
アウトリガーカヌー情報サイトhoena
世界のアウトリガー情報
Ocean Legend
olukai
・アウトリガーカヌーへの理解を深めていく
・トレーニングを通じて精神と肉体を鍛錬していく
・アウトリガーカヌーの文化を理解していく
・各地でのレース出場
・アウトリガーカヌーを普及する人材の育成
【活動内容】
パドリング、リギング、フリやエマージェンシー対応、ステアリング、テクニック、個人クラフトを用いた練習等々を行っていきます。
【参加資格】
1)パドリングの基礎、レース出場経験をもつ方
2)道具、ウエアの準備、判断など自己管理を行える方
3)地域への貢献、カヌーのメンテナンス等含め協力頂ける方
上記に加え、コーチ、管理者と話した上で同意いただける方。
【参加費】無料
【日時】週末/休日及び平日(日程はこのブログでUPします)
【サポート】DUKE 金子
今村直樹 永井巧 柏木星時 武田佐和子
通常のアウトリガーカヌープログラムは
こちら
ご注意)BEACH メンバーズクラブは、会員が自主的にクラブ運営を行い活動をする場であり、アウトドアフィットネス株式会社が運営の主体ではございません。当社のスタッフが活動に参加した場合であっても、個人として自主的に参加したものであり業務の一環として参加したものではありません。BEACHメンバーズクラブに関連して起こった事故、故障等については、当社は一切の責任を負いません。
【リンク】
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